LiveCall上で初めて、通話をおこなったりカメラ・マイクチェックをおこなう際、カメラやマイクへのアクセス許可を求めるポップアップメッセージが表示されます。
その際「許可」を選択するとそのままスムーズにビデオ通話を行えますが、あやまって「ブロック」してしまった際は以下の手順で設定を変更してください。
1. LiveCallのページにアクセスします。アドレスバーの横の鍵アイコン()をクリックします。
2. 「サイトの設定」をクリックします。
3. 「カメラへのアクセス」「マイクへのアクセス」をそれぞれタップし、「許可」に変更します。
各ステータスが許可に変更されたことを確認し、戻るボタンでページに戻ります。
4. 再度、通話を開始する(またはカメラ・マイクチェックをおこなう)と、カメラやマイクが動作することが確認できます。
1. ページを更新して再アクセスすると、通話開始時またはカメラ・マイクチェック時に下記ポップアップが表示されるので、「許可」をタップしてください。
2. 上記のポップアップが表示されず、カメラやマイクがうまく動作しない場合は、「設定 > Safari > カメラ・マイク」を開き、それぞれ 確認 または 許可 にチェックを入れてください。
1. LiveCallのページにアクセスします。アドレスバーの横の鍵アイコン()をクリックします。
2. カメラとマイクのアクセス設定を「ブロック」から「許可」に変更します。
3. ページを更新すると、設定が反映されカメラ・マイクが動作するようになります。