自社アプリとLiveCallを連携したい

LiveCallは、iOSアプリおよびAndoroidアプリとシームレスな連携が可能です。

 

WebViewやSafariで開き、通話後は任意のアプリ画面へ

LiveCallはブラウザベースで動くため、ネイティブアプリとの連携は原則としてWebViewにて実現します。Androidの場合は、WebViewにてネイティブアプリ内でLiveCallを動かすことが可能です。
 
一方でiOSの場合は、ネイティブアプリ内でWebKitベースのウェブビューに制限があるため、一度Safariに抜けますが、通話後にアプリの任意の画面に戻すことができるので、ユーザー導線はシームレスです。
 
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アプリ内のデータをLiveCallに連携可能

LiveCallが指定するデータ形式でパラメータを送信すれば、貴社アプリ内のに任意のデータをLiveCallに連携できます。

送信されたデータは、通話を受信したオペレーター画面に表示されるほか、通話ログとしても保存されるため後から管理者コンソールの通話履歴から確認することも可能です。

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